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閑処の書き順(筆順)

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閑処の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-じょ
  2. カン-ジョ
  3. kan-jo
閑12画 処5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
閑處
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

閑処と同一の読み又は似た読み熟語など
悪感情  冠状  勘状  勘定  勧請  官女  寛恕  干城  感書  感情  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処閑:ょじんか
処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処  其処  対処  方処  当処  御処  隈処  善処  任処  僻処  他処  低処  出処  処辨  海処  処処  処処  諸処  随処  某処  直処  別処  自処  魔処  用処  処方  要処  処分  処分  処分  処罰  処世  処置  処暑  処子  味処  妙処  遊処  処理  処務    ...
[熟語リンク]
閑を含む熟語
処を含む熟語

閑処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
、すなわち大威儀を以て僕従をして王宮に迎え入れしめ、王かの美女を見て深く愛著を生じた。美女すなわち王を閑処につれ行きてこれを殺し、たちまち呪を以て自身を男に戻し、王冠を戴き、委細を宰牛大臣に告げたので、諸....
[閑処]もっと見る