其処彼処の書き順(筆順)
其の書き順アニメーション ![]() | 処の書き順アニメーション ![]() | 彼の書き順アニメーション ![]() | 処の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
其処彼処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 処5画 彼8画 処5画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
其處彼處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
其処彼処と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処彼処其:こしかこそ処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
其を含む熟語処を含む熟語
彼を含む熟語
処を含む熟語
其処彼処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「巴里より」より 著者:与謝野晶子
うせん》が止《とま》つた騒ぎであるに関《かゝは》らず、水に浸《ひた》つた繋船|場《ば》の河岸《かし》の其処彼処《そこかしこ》で黒い山高帽の群《むれ》が朝早くから長い竿を取つて釣をして居る。近づいて見ると女....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
《りんごく》へ、早く先乗《さきのり》をしたのが多い。が、地方としては、此《これ》まで経歴《へめぐ》つた其処彼処《そこかしこ》より、観光に価値《あたい》する名所が夥《おびただし》い、と聞いて、中二日《なかふ....