山処の書き順(筆順)
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山処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 処5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
山處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
山処と同一の読み又は似た読み熟語など
深山海桐花 深山峠 陶山訥庵 片山東熊 村山知義 村山富市 陰山東門 永山時英 永山時雄 永山徳夫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処山:とまや処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
山を含む熟語処を含む熟語
山処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
臀部、あたま――翁の眼中、一々、その凸所の形に似通う山の姿が触覚より視覚へ通じ影像となって浮んで来た。山処《やまと》の ひと本すゝぎ 朝雨《あささめ》の 狭霧《さぎり》に将起《たゝん》ぞ 翁は身体を撫....「上野」より 著者:永井荷風
いる。飛鳥山隅田堤御殿山等の桜はいずれも上野につぐものである。之を小西湖佳話について見るに、「東台ノ一山処トシテ桜樹ナラザルハ無シ。其ノ単弁淡紅ニシテ彼岸桜ト称スル者最多シ。古又嘗テ吉野山ノ種ヲ移植スト云....