其処へ行くとの書き順(筆順)
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其処へ行くとの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 其8画 処5画 行6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
其處へ行くと |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
其処へ行くとと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
とく行へ処其:とくいへこそ処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
其を含む熟語処を含む熟語
へを含む熟語
行を含む熟語
くを含む熟語
とを含む熟語
其処へ行くとの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪夢」より 著者:豊島与志雄
ちの最も雑踏し蒸れ返り酔い爛れた方面を、前から予定の目的地ででもあるように名指したのだった。その後で、其処へ行くという志がはっきりして来た。そんな場所へでも行って、人込の中に自分を溺らしてしまうのが、その....「越後獅子」より 著者:羽志主水
口《あやま》る。利益《ため》には成るのだろうが、七六《しちむ》ツかしくて、聞くのに草臥《くたび》れる。其処へ行くと、「ニュース」は素敵だ。何しろ新材料《はやみみ》と云う所《とこ》で、近所の年寄や仲間に話し....