何処とも無くの書き順(筆順)
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何処とも無くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 何7画 処5画 無12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
何處とも無く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
何処とも無くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く無もと処何:くなもとこど処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処 其処 対処 方処 当処 御処 隈処 善処 任処 僻処 他処 低処 出処 処辨 海処 処処 処処 諸処 随処 某処 直処 別処 自処 魔処 用処 処方 要処 処分 処分 処分 処罰 処世 処置 処暑 処子 味処 妙処 遊処 処理 処務 ...[熟語リンク]
何を含む熟語処を含む熟語
とを含む熟語
もを含む熟語
無を含む熟語
くを含む熟語
何処とも無くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山の人生」より 著者:柳田国男
言へば、案内の者笑ひて、いづこの嶺にも山鬼《さんき》の路とて、嶺の通路はありけるもの也。此道を行かば又何処とも無く踏迷ひなんとて、尚《なお》峯に登る云々」とあった。故伊能嘉矩氏の言には、陸中遠野地方でも山....