青蛙の書き順(筆順)
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青蛙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 蛙12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
靑蛙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
青蛙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛙青:るえがおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語蛙を含む熟語
青蛙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
て言った。 「何しろ、水ものには違えねえだ。野山の狐|鼬《いたち》なら、面《つら》が白いか、黄色ずら。青蛙のような色で、疣々《えぼえぼ》が立って、はあ、嘴《くちばし》が尖《とが》って、もずくのように毛が下....「遺稿」より 著者:泉鏡花
しい町家に育つたものは、瑠璃の丁斑魚、珊瑚の鯉、五色の鮒が泳ぐとも聞かないのに、池を蓬莱の嶋に望んで、青蛙を釣る友だちは、寶貝のかくれ蓑を着て、白銀の糸を操るかと思つた。 學問半端にして、親がなくなつて....「番茶話」より 著者:泉鏡花
中《うち》に形《かたち》を消《け》したのは現《げん》に知《し》つて居《ゐ》る。 雨蛙《あまがへる》や青蛙《あをがへる》が、そんな離《はな》れ業《わざ》はしなからうと思《おも》つたが――勿論《もちろん》、....