青葦の書き順(筆順)
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青葦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 葦13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
靑葦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青葦と同一の読み又は似た読み熟語など
青蘆 青葭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葦青:しよおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語葦を含む熟語
青葦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:与謝野晶子
と誉めぬわれいつく母 君が妻はなでしこ※して月の夜に鮎の籠あむ玉川の里 夕ぐれのさびしき池をわかやかに青葦《あをあし》ふきぬ初夏の風 あつき日の流《ながれ》に姉と髪あらひなでしこさして夕を待ちぬ 岸に立つ....「あとがき(『宮本百合子選集』第二巻)」より 著者:宮本百合子
た。老人は、毎日毎日汗をふきながら机に向っているわたしを可哀そうに思って、ある日、河原から幾背負いもの青葦を苅って来て、それを二階の窓の下につき出た木片《こば》ぶきのひさしにのせてくれた。こうすれば反射が....