青蘆の書き順(筆順)
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青蘆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 蘆19画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
靑蘆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青蘆と同一の読み又は似た読み熟語など
青葦 青葭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蘆青:しよおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語蘆を含む熟語
青蘆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
ろ」は隠者の翁に別れを告げて、流沙河のほとりに参つたれば、まことに濁流|滾々《こんこん》として、岸べの青蘆《あをあし》を戦《そよ》がせながら、百里の波を翻すありさまは、容易《たやす》く舟さへ通ふまじい。な....「大川の水」より 著者:芥川竜之介
天秤《てんびん》をにないながら両国の橋を通った時にも、大川は今のごとく、船宿の桟橋《さんばし》に、岸の青蘆《あおあし》に、猪牙船《ちょきぶね》の船腹にものういささやきをくり返していたのである。
ことにこ....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
しくッて、名代《なだい》の親孝行で御座います」 そう説明している間《うち》に、早や船は岸のスレスレに青蘆《あおあし》を分けて着いた。 青い二ツ折の編笠に日を避《よ》けていた。八幡祭《はちまんまつり》の....