青鱚の書き順(筆順)
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青鱚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 鱚23画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
靑鱚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青鱚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱚青:すぎおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語鱚を含む熟語
青鱚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
がら、飽きたような顔もしないでのんびりときいている。……なにしろ、日も永いので。 「……いったい、この青鱚《あおぎす》釣りともうしますのは、寛文のころ、五大力仁平《ごだいりきにへい》という人が釣ったのがは....「夏と魚」より 著者:佐藤惣之助
、暇を惜む時は海の鱚《きす》で我慢をする。鱚は海の鮎、浅瀬の三日月だと謂はれてゐる。白鱚は藤色の白銀、青鱚は緑光の白銀色をもつてゐる。海の浅瀬は金砂の極光だ。その中からひらひらとこの小さい三日月をぬくので....