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簡素の書き順(筆順)

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簡素の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-そ
  2. カン-ソ
  3. kan-so
簡18画 素10画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
簡素
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

簡素と同一の読み又は似た読み熟語など
維管束  乾燥  乾草  寒草  寒村  完走  官僧  官奏  感想  換装  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
素簡:そんか
素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素  素紗  素車  臭素  素手  素首  尺素  質素  素檗  硅素  素質  素志  素行  素材  素札  素餐  素覧  素子  素竜  素暹  素子  素秋  素焼  素食  素船  素槍  素足  素地  素地  素直  素堂  素読  素魚  素雪  素性  素心  沃素  素人  素人  素人    ...
[熟語リンク]
簡を含む熟語
素を含む熟語

簡素の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
みねしんぷう》氏の教へによれば、俳書の装幀《さうてい》も芭蕉以前は華美を好んだのにも関らず、芭蕉以後は簡素の中に寂《さ》びを尊んだと云ふことである。芭蕉も今日に生れたとすれば、やはり本文は九ポイントにする....
野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
て》と屏風との金が一重《ひとえ》、燻《いぶ》しをかけたように、重々しく夕闇を破っている。――僕は、この簡素な舞台を見て非常にいい心もちがした。 「人形には、男と女とあってね、男には、青頭とか、文字兵衛《も....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
日に、安楽椅子によりかかったまま、何の苦しみもなく眠るがごとくこの世を去った。遺志により、葬式は極めて簡素に行われ、また彼の属していた教会の習慣により、ごく静粛に、親族だけが集って、ハイゲートの墓地に葬っ....
[簡素]もっと見る