注書き順 » 注の熟語一覧 »注ぎの読みや書き順(筆順)

注ぎの書き順(筆順)

注の書き順アニメーション
注ぎの「注」の書き順(筆順)動画・アニメーション
ぎの書き順アニメーション
注ぎの「ぎ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

注ぎの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そそぎ
  2. ソソギ
  3. sosogi
注8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
注ぎ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

注ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
雨注ぎ  曽々木海岸  注ぎ込む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ注:ぎそそ
注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注  注染  注水  古注  注進  校注  注射  注視  左注  注口  細注  自注  受注  新注  注解  注記  注記  注腸  注入  原注  別注  転注  奔注  本注  問注  注連  注力  注油  注目  輸注  流注  暦注  脚注  割注  冠注  訓注  注脚  注す  傍注  訳注    ...
[熟語リンク]
注を含む熟語

注ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
の上に寝ころんだ素戔嗚の姿を照らし出した。 「確に蜂の室へ入れて来たらうな?」 素戔嗚は眼を娘の顔に注ぎながら、また忌々《いまいま》しさうな声を出した。 「私は御父様の御云ひつけに背《そむ》いた事はござ....
」より 著者:秋田滋
たほどの愉しい気持ちが漲《みなぎ》って来るのでした。彼女の微笑はまた、わたくしの眼のなかに狂的な悦びを注ぎ込み、わたくしに、雀躍《こおど》りをしたいような、そこらじゅうを無茶苦茶に馳けてみたいような、大地....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
いう主人の愛馬だったのだ。ところが、この主人は狂暴な乗り手だったから、おそらく自分の性質をいくぶん馬に注ぎこんだにちがいない。老いさらばえてやつれたりといっても、この馬には魔性がひそんでおり、その点では、....
[注ぎ]もっと見る