伝書き順 » 伝の熟語一覧 »伝えるの読みや書き順(筆順)

伝えるの書き順(筆順)

伝の書き順アニメーション
伝えるの「伝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
えの書き順アニメーション
伝えるの「え」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
伝えるの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

伝えるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つた-える
  2. ツタ-エル
  3. tsuta-eru
伝6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
傳える
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

伝えると同一の読み又は似た読み熟語など
語り伝える  言伝える  書伝える  聞伝える  申伝える  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るえ伝:るえたつ
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
伝を含む熟語
えを含む熟語
るを含む熟語

伝えるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煙管」より 著者:芥川竜之介
管の先から出る煙の如く、多愛《たわい》なく消えてゆくような気がしたからである。…… 古老《ころう》の伝える所によると、前田家では斉広以後、斉泰《なりやす》も、慶寧《よしやす》も、煙管は皆真鍮のものを用い....
三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
りました。が、同時に多門の竹刀も数馬の面《めん》を打ったのでございまする。わたくしは相打《あいう》ちを伝えるために、まっ直に扇を挙げて居りました。しかしその時も相打ちではなかったのかもわかりませぬ。あるい....
さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
史を持っているか、こう云う点に関しては、如上《にょじょう》で、その大略を明にし得た事と思う。が、それを伝えるのみが、決して自分の目的ではない。自分は、この伝説的な人物に関して、嘗《かつ》て自分が懐《いだ》....
[伝える]もっと見る