浮魚[浮(き)魚]の書き順(筆順)
浮の書き順アニメーション ![]() | 魚の書き順アニメーション ![]() |
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浮魚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浮10画 魚11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
浮魚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:浮き魚
浮魚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魚浮:おうきう浮を含む熟語・名詞・慣用句など
浮枕 浮く 閻浮 閻浮 浮生 浮生 浮石 浮説 浮選 浮体 浮苔 浮沈 浮動 浮子 浮汎 浮竿 浮袋 浮世 浮木 浮葉 浮礁 浮雲 浮言 浮誇 浮子 浮腫 浮腫 浮舟 浮助 浮浪 浮上 浮城 浮心 浮游 浮屠 浮図 浮力 浮萍 浮泛 浮桿 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語魚を含む熟語
浮魚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
※統は耳のない人間みたいに黙っていたが、玄徳が重ねて詫びると、初めて口を開き、 「君臣ともに、酔中の浮魚《ふぎょ》。戯歌水游《ぎかすいゆう》、みな酒中のこと。酒中別人です、酒中別人です。わたくしの皮肉も....