坐臥の書き順(筆順)
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坐臥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坐7画 臥9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
坐臥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
坐臥と同一の読み又は似た読み熟語など
円座柿 古座川 座学 座金 座金物 座頭 当座借り 当座買ひ 膝固め 膝頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臥坐:がざ坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅 静坐 対坐 単坐 端坐 中坐 長坐 定坐 同坐 独坐 正坐 常坐 従坐 坐葬 坐像 坐卓 坐拝 坐法 坐薬 坐浴 坐礼 四坐 複坐 平坐 胡坐 坐す 坐り 団坐 鼎坐 擱坐 瞑坐 跪坐 坐亡 安坐 跏坐 趺坐 便坐 黙坐 夜坐 乱坐 ...[熟語リンク]
坐を含む熟語臥を含む熟語
坐臥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
も横合いから、『それは何でも君のように、隅から隅まで自分の心もちを点検してかかると云う事になると、行住坐臥《ぎょうじゅうざが》さえ容易には出来はしない。だからどうせ世の中は理想通りに行かないものだとあきら....「枯野抄」より 著者:芥川竜之介
いた。それが唯、意識せられざる満足として、彼の活動の背景に暖い心もちをひろげてゐた中は、元より彼も行住坐臥に、何等のこだはりを感じなかつたらしい。さもなければ夜伽《よとぎ》の行燈《あんどう》の光の下で、支....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
この種の興味を云々するは恐らく傍人の嗤笑を買ふ所にならん。然れども思へ、獄中のオスカア・ワイルドが行往坐臥に侶としたるも、こちたき希臘語《ギリシヤご》の聖書なりしを。(一月二十一日) 三馬 二....