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上首の書き順(筆順)

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上首の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-しゅ
  2. ジョウ-シュ
  3. jou-syu
上3画 首9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
上首
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上首と同一の読み又は似た読み熟語など
温情主義  勘定衆  机上出版  教条主義  吟醸酒  経常収支  市場主義  主情主義  上酒  上首尾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首上:ゅしうょじ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
首を含む熟語

上首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
しか、按摩が尋ねて来たら、堅く居《お》らん、と言え、と宿のものへ吩附《いいつ》けた。叔父のすやすやは、上首尾で、並べて取った床の中へ、すっぽり入って、引被《ひっかぶ》って、可《いい》心持に寝たんだが。 ....
湯女の魂」より 著者:泉鏡花
へ湯沸《ゆわかし》を掛けて、茶盆をそれへ、煙草盆に火を生ける、手当が行届くのでありまする。 あまりの上首尾、小宮山は空可恐《そらおそろ》しく思っております。女は慇懃《いんぎん》に手を突いて、 「それでは....
消えた霊媒女」より 著者:大倉燁子
れて、夫人の招霊をやり、すっかり松子夫人生き写しになって、和歌などを詠んで人達を感動させ、六条伯爵家を上首尾で辞し去ったまでは判っています。話はそれからなんですが、あの晩は霧が深くて街燈がぼうッと霞み、往....
[上首]もっと見る