上水の書き順(筆順)
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上水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 水4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
上水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上水と同一の読み又は似た読み熟語など
金生水 浄水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水上:いすうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語水を含む熟語
上水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底都市」より 著者:海野十三
苦しい立泳ぎが、一層苦しくなる。浮力がなくなり、いくたびとなく、ずぶりずぶりと水中にもぐる。これ以上水を呑まないようにと息をつめるものだから、再び水面へ浮かびあがるまでの息苦しさったらない。ああ、何だ....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
八兵衛が本所の油堀《あぶらぼり》に油|会所《かいしょ》を建て、水藩の名義で金穀その他の運上を扱い、業務上水府の家職を初め諸藩のお留守居、勘定役等と交渉する必要があったので、伊藤は専《もっぱ》ら椿岳の米三郎....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
軽く波穏やかに、夜に入りて一輪の明月を頭上にいただく。一望すこぶる壮快なり。 一葉舟浮赤道辺、太平洋上水雲連、回頭判得家郷遠、日在南天月北天。 (木の葉のごとき舟が赤道のあたりに浮かび、太平洋上はるかに....