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上層の書き順(筆順)

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上層の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-そう
  2. ジョウ-ソウ
  3. jou-sou
上3画 層14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
上層
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上層と同一の読み又は似た読み熟語など
委任状争奪戦  吉祥草  公開市場操作  上奏  常総  情想  情操  雪上藻  定相  北条早雲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
層上:うそうょじ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
層を含む熟語

上層の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
級の青年には何のこだわりも感じなかった。が、纔《わず》かに彼の知った上流階級の青年には、――時には中流上層階級の青年にも妙に他人らしい憎悪を感じた。彼等の或ものは怠惰だった。彼等の或ものは臆病《おくびょう....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
には窺知《きち》し得ないところがある。この際霊界人にとりて、何より困難を感ずるのは適当な霊媒……ずっと上層からの通信を感受し得る、適当な霊媒を選び出すことである。先ず第一にその人物は、受動的の心の所有者《....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
た中流階級の青年には何のこだわりも感じなかつた。が、纔かに彼の知つた上流階級の青年には、――時には中流上層階級の青年にも妙に他人らしい憎悪を感じた。彼等の或ものは怠惰だつた。彼等の或ものは臆病だつた。又彼....
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