上葉の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 葉の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 葉12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
上葉と同一の読み又は似た読み熟語など
上歯 上盤 上履 上張り 上貼り 蟒蛇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉上:ばわう上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語葉を含む熟語
上葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土曜夫人」より 著者:織田作之助
なら、電車を待つ行列の中にまぎれ込んでいるはずだ。ひとりぽつりと行列からはなれて、手巻きの、三分の一以上葉が抜けたような煙草を吸ったりしないはずだ。 その男――北山正雄は大阪のある銀行の下級行員であった....「寸情風土記」より 著者:泉鏡花
か》に呼《よ》び來《きた》る。もんてん、こゝろウぶとウ―― 續《つゞ》いて、荻《をぎ》、萩《はぎ》の上葉《うはは》をや渡《わた》るらんと思《おも》ふは、盂蘭盆《うらぼん》の切籠賣《きりこうり》の聲《こゑ....「書記官」より 著者:川上眉山
とも言われませんね。おう奇麗だ。と話を消してしまいぬ。 名にし負える荻はところ狭《せ》く繁り合いて、上葉《うわば》の風は静かに打ち寄する漣《さざなみ》を砕きぬ。ここは湖水の汀《みぎわ》なり。争い立てる峰....