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状態の書き順(筆順)

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状態の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-たい
  2. ジョウ-タイ
  3. jou-tai
状7画 態14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
狀態
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

状態と同一の読み又は似た読み熟語など
糸状体  上体  上腿  常体  常態  星状体  線条体  禅定太閤  非常大権  葉状体  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
態状:いたうょじ
状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状  惨状  褒状  罪状  亡状  暴状  棒状  膜状  万状  鎖状  散状  穂状  返状  赦状  病状  式状  付状  封状  粉状  別状  変状  糸状  無状  名状  鱗状  弧状  輪状  古状  令状  礼状  現状  原状  回状  粒状  来状  甲状  免状  行状  網状  問状    ...
[熟語リンク]
状を含む熟語
態を含む熟語

状態の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
えて来た。と思うとすぐに寝台《しんだい》の上へも、誰かが静に上《あが》ったようであった。 もしこんな状態が、もう一分続いたなら、陳は戸の前に立ちすくんだまま、失心してしまったかも知れなかった。が、この時....
江口渙氏の事」より 著者:芥川竜之介
い。兎に角憎む時も愛する時も、何か酷薄に近い物が必江口の感情を火照らせている。鉄が焼けるのに黒熱と云う状態がある。見た所は黒いが、手を触れれば、忽その手を爛《ただ》らせてしまう。江口の一本気の性格は、この....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
とうイタリア旅行中なかった。しまいには、雇おうともしなかったらしい。つまり英国を出立した時と全く同一の状態のままなのである。それゆえ初めから余の同意しない事を、余のなすべき事としてしまった。これは余がなす....
[状態]もっと見る