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常語の書き順(筆順)

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常語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ご
  2. ジョウ-ゴ
  3. jou-go
常11画 語14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
常語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

常語と同一の読み又は似た読み熟語など
敬譲語  決定業  謙譲語  上戸  上午  上合  乗号  情強  情語  浄業  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語常:ごうょじ
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
語を含む熟語

常語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

弓町より」より 著者:石川啄木
していたという証拠にはならぬではなかろうか。 詩は古典的でなければならぬとは思わぬけれども、現在の日常語は詩語としてはあまりに蕪雑《ぶざつ》である、混乱している、洗練されていない。という議論があった。こ....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
的関係から生ずる露語学者の特殊の使命というような事を語学を教授する傍《かたわ》ら常に怠たらず力説し、尋常語学の学習以上に露語学者としての特殊の気風を作るに少からず腐心した。同時に露語に交渉する各会社各事業....
弓町より」より 著者:石川啄木
といふ証拠にはならぬではなからうか。 (六) 詩は古典的でなければならぬとは思はぬけれども、現代の日常語は詩語としては余りに蕪雑《ぶざつ》である、混乱してゐる、洗練されてゐない。といふ議論があつた。これ....
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