青っ洟の書き順(筆順)
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青っ洟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 洟9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
靑っ洟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
青っ洟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洟っ青:なぱっおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語洟を含む熟語
青っ洟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白い壁」より 著者:本庄陸男
げきがまだ彼の頭から完全に消えず、赤らんだ瞳をきょとんとさせているだけであった。涎を垂らしている子供、青っ洟《ぱな》を少しずつ舐めている子供、うしろにのけ反《ぞ》ったり、机にうつ伏せたり、脚を腰かけの横に....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
ぼう。子供のほうは五つばかりで、これも目もあてられない白雲《しらくも》あたま。菰の上へかけ碗をおいて、青っ洟をすすりすすり、親父といっしょに、間がなしにペコペコと頭をさげている。 いわゆる非人やけという....