青空の書き順(筆順)
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青空の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 空8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
靑空 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青空と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
空青:らぞおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語空を含む熟語
青空の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
かりましたが、もうその時には大風が吹き起って、侍たちを乗せた黒犬は、きりりと尾を捲《ま》いたまま、遥な青空の上の方へ舞い上って行ってしまいました。
あとにはただ、侍たちの乗りすてた二匹の馬が残っているば....「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
心の底へしみ透って来る寂しさは、この云いようのない寂しさは、一体どこから来るのであろう。――内蔵助は、青空に象嵌《ぞうがん》をしたような、堅く冷《つめた》い花を仰ぎながら、いつまでもじっと彳《たたず》んで....「初雪」より 著者:秋田滋
その脣《くち》に押しあてた。 彼女は燕《つばめ》が幾羽となく飛び交っている、目映いばかりに照りはえた青空を見上げたり、遠くエストゥレル山塊の気まぐれな峯の姿を眺めたり、また近く足もとに寄せて来る静かな海....