青軸の書き順(筆順)
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青軸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 軸12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
靑軸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青軸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軸青:くじおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語軸を含む熟語
青軸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文鳥」より 著者:夏目漱石
。文鳥はぱっと留《とま》り木《ぎ》を離れた。そうしてまた留り木に乗った。留り木は二本ある。黒味がかった青軸《あおじく》をほどよき距離に橋と渡して横に並べた。その一本を軽く踏まえた足を見るといかにも華奢《き....「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
ら云った。
それから四五日は別段の事もなく過ぎ去った。白磁《はくじ》の水仙がだんだん凋《しぼ》んで、青軸《あおじく》の梅が瓶《びん》ながらだんだん開きかかるのを眺め暮らしてばかりいてもつまらんと思って、....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
様に無暗《むやみ》に樹木を植え込んだ園内を歩いて、若木《わかき》の梅の下に立った。成程咲いた、咲いた。青軸《あおじく》また緑萼《りょくがく》と呼ばるゝ種類の梅で、花はまだ三四輪、染めた様に緑な萼《がく》か....