青梅街道の書き順(筆順)
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青梅街道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 梅10画 街12画 道12画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
靑梅街道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
青梅街道と同一の読み又は似た読み熟語など
新青梅街道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道街梅青:うどいかめうお青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語梅を含む熟語
街を含む熟語
道を含む熟語
青梅街道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
籠から呼びかけましても、まったくもう唖《おし》のごときものでした。 夜の大江戸を徐々にあとへ残して、青梅街道口《おうめかいどうぐち》へさしかかったのが、春の東雲《しののめ》――、西へ西へと一路街道を急が....「紀行文家の群れ」より 著者:小島烏水
花を見て、急に幕末の儒者林※梁先生が記した多摩川の上流に遊びたくなり、財布の軽いのをがまんして、二人で青梅街道へと出た。当時は青梅鉄道もなく、全くの徒歩、しかも名ばかりの街道で、寂寞無人、道跡は泥と小石で....「光は影を」より 著者:岸田国士
、ぶざまなことはおなじだと、肚をきめて、ゆつくり外套を脱ぎすてた。 三 京野等志は、もう人ッ気のない青梅街道を冷たい夜風に吹かれながら、すたすたと歩いた。 足が宙に浮き、皮膚がじかに物にふれず、どつち....