粗葉の書き順(筆順)
粗の書き順アニメーション ![]() | 葉の書き順アニメーション ![]() |
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粗葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 粗11画 葉12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
粗葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
粗葉と同一の読み又は似た読み熟語など
細脛 裾払い 素反応 着衣始め 味噌歯 粗飯 麁飯 鼠輩 柞原 磯花火
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉粗:はそ粗を含む熟語・名詞・慣用句など
粗方 粗筋 粗金 粗景 粗鉋 粗言 粗言 粗忽 粗点 粗雑 粗食 粗玉 粗籠 粗暴 粗飯 粗紡 粗麻 粗茶 粗面 粗目 粗炭 粗葉 粗利 粗樸 粗縄 粗朴 粗末 粗慢 粗木 粗笨 粗筵 粗鑢 粗栲 粗壁 粗代 粗放 粗服 粗薦 粗密 粗相 ...[熟語リンク]
粗を含む熟語葉を含む熟語
粗葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
」
「さすが年の功だね、何にも言わずに巻煙草《まきたばこ》を五六十本半紙にくるんで、失礼ですが、こんな粗葉《そは》でよろしければどうぞお呑み下さいましと云って、また湯壺《ゆつぼ》へ下りて行ったよ」
「そん....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
がらお目にかかりかねる由にござりまする」 そう告げて、次の間まで用意して来た菓子、茶などを整え、 「粗葉《そは》でござりますが……」 と、胤舜へ先に――居並ぶ法弟たちの前へもすすめた。 胤舜は、落胆....