早具の書き順(筆順)
早の書き順アニメーション ![]() | 具の書き順アニメーション ![]() |
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早具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 具8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
早具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
早具と同一の読み又は似た読み熟語など
早合
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具早:ごやは早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速 足早 口早 舌早 早さ 早襷 早足 早苗 風早 早り 早月 早矢 早道 早桶 早楽 早具 早見 早晨 早蕨 早老 早速 早速 早退 早旦 早着 早朝 早天 早桃 早年 早梅 早出 早晩 早筆 早良 早緑 早漏 早言 早鼓 早口 早舞 ...[熟語リンク]
早を含む熟語具を含む熟語
早具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
、かつは、硯友社の彦左衛門、と自から任じ、人も許して、夜討朝駆に寸分の油断のない、血気|盛《ざかり》の早具足なのが、昼寝時の不意討に、蠅叩《はえたたき》もとりあえず、ひたと向合った下土間の白い髯を、あべこ....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
ぐ能舞台へ出勤するのが道順だから、八郎は紋着を着た。その舞袴《まいばかま》を着けるのが実に早い。夜討に早具足《はやぐそく》だから、本来は、背後《うしろ》へ廻って、支膝《つきひざ》で、ちょっと腰板を当てるの....