早言の書き順(筆順)
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早言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 言7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
早言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
早言と同一の読み又は似た読み熟語など
早言葉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言早:とこやは早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速 足早 口早 舌早 早さ 早襷 早足 早苗 風早 早り 早月 早矢 早道 早桶 早楽 早具 早見 早晨 早蕨 早老 早速 早速 早退 早旦 早着 早朝 早天 早桃 早年 早梅 早出 早晩 早筆 早良 早緑 早漏 早言 早鼓 早口 早舞 ...[熟語リンク]
早を含む熟語言を含む熟語
早言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
第八十回 千貫の重み
第二号の顔形と第一号の顔形とは如何にも先生の謂う通り同人である、是だけは最早言い争う余地がない、けれど其の第一号が果たして殺人女輪田夏子だと云う事は何の証拠もない。
まさかに....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
るよ、」といって見た。が、二葉亭は「イヤ、最う断念《あきら》めた!」と黙り込んでしまったので、この上最早言葉の接穂《つぎほ》がなかった。 その当座は犬の事ばかりに屈托して、得意の人生論や下層研究も余り口....「六号室」より 著者:瀬沼夏葉
くず》、牛《うし》の骨《ほね》など、そうして寒《さむさ》に顫《ふる》えながら、猶太語《エヴレイご》で、早言《はやこと》に歌《うた》うように喋《しゃべ》り出《だ》す、大方《おおかた》開店《かいてん》でもした....