早足の書き順(筆順)
早の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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早足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 足7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
早足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
早足と同一の読み又は似た読み熟語など
速歩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足早:しあやは早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速 足早 口早 舌早 早さ 早襷 早足 早苗 風早 早り 早月 早矢 早道 早桶 早楽 早具 早見 早晨 早蕨 早老 早速 早速 早退 早旦 早着 早朝 早天 早桃 早年 早梅 早出 早晩 早筆 早良 早緑 早漏 早言 早鼓 早口 早舞 ...[熟語リンク]
早を含む熟語足を含む熟語
早足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
る人影らしいものに気がついた。はっと思った拍子に彼は、たった今大急ぎでそこに来かかったのだというような早足で、驀地《まっしぐら》に板橋を渡りはじめていた。そして危くむこうからも急ぎ足で来る人――使い走りを....「死」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
た。それを見ると、知つた人で、歩兵見習士官ゴロロボフといふ人であつた。此人の癖で、いつものわざとらしい早足で、肩に綿の入れてある服の肩を怒らせて、矢張胸に綿の入れてある服の胸を張つて、元気好く漆沓《うるし....「良夜」より 著者:饗庭篁村
きわめて欄干より引き放し、「まずまず待たれよ死ぬ事はいつでもなる」詞《ことば》せわしくなだむるところへ早足に巡査の来りてともに詞を添え、ともかくもと橋際の警察署へ連れ行く。仔細を問えど女は袖を顔にあてて忍....