早見の書き順(筆順)
早の書き順アニメーション ![]() | 見の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
早見の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 見7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
早見 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
早見と同一の読み又は似た読み熟語など
早耳 早道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見早:みやは早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速 足早 口早 舌早 早さ 早襷 早足 早苗 風早 早り 早月 早矢 早道 早桶 早楽 早具 早見 早晨 早蕨 早老 早速 早速 早退 早旦 早着 早朝 早天 早桃 早年 早梅 早出 早晩 早筆 早良 早緑 早漏 早言 早鼓 早口 早舞 ...[熟語リンク]
早を含む熟語見を含む熟語
早見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬の日」より 著者:梶井基次郎
い生活は死のような空気のなかで停止していた。思想は書棚を埋める壁土にしか過ぎなかった。壁にかかった星座早見表は午前三時が十月二十何日に目盛をあわせたまま埃《ほこり》をかぶっていた。夜更けて彼が便所へ通うと....「六白金星」より 著者:織田作之助
の穴へ紙を詰めると、すぐ家出を考へたが、これは寿枝が停めたので、二階へ上り、ひそかに隠してあつた「運勢早見書」を開き、自分の星の六白金星と父の九紫火星とが相性《あひしやう》大凶であることを確め何か納得した....「振動魔」より 著者:海野十三
、意識を失ってしまった。 どの位、時間が経ったのか。彼が再び気がついたときには室内に白石夫人の姿は最早見えなかった。 (兎《と》に角《かく》、うまく行った。真逆《まさか》、なにがなんでも、音響振動で夫人....