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早矢の書き順(筆順)

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早矢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. は-や
  2. ハ-ヤ
  3. ha-ya
早6画 矢5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
早矢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

早矢と同一の読み又は似た読み熟語など
破約  葉野菜  甲矢  兄矢  端山  端役  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
矢早:やは
早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速  足早  口早  舌早  早さ  早襷  早足  早苗  風早  早り  早月  早矢  早道  早桶  早楽  早具  早見  早晨  早蕨  早老  早速  早速  早退  早旦  早着  早朝  早天  早桃  早年  早梅  早出  早晩  早筆  早良  早緑  早漏  早言  早鼓  早口  早舞    ...
[熟語リンク]
早を含む熟語
矢を含む熟語

早矢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
申したぞッ。あちらを早く! 同志を早く! ――者共ッ、一歩たりともそこ動かば、江戸で少しは人に知られた早矢の英膳が仕止め矢、ひとり残らずうぬらが咽喉輪《のどわ》に飛んで参るぞッ」 言いつつ、射て放ったは....
十二支考」より 著者:南方熊楠
。刑部左衛門これを討つ時、この怪鐘を頭に冒り戦う故矢|中《あた》らず、わずかに一筋を余す。刑部左衛門最早矢尽きたりというて弓を抛り出すと、鐘を脱ぎ捨て飛び懸るを残る一筋で射殪《いたお》した。この妖怪|毎《....
京都学校の記」より 著者:福沢諭吉
明治五年|申《さる》五月|朔日《ついたち》、社友|早矢仕《はやし》氏とともに京都にいたり、名所旧跡はもとよりこれを訪《と》うに暇《いとま》あらず、博覧会....
[早矢]もっと見る