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千早振るの書き順(筆順)

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千早振るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちはや-ぶる
  2. チハヤ-ブル
  3. chihaya-buru
千3画 早6画 振10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
千早振る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

千早振ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る振早千:るぶやはち
早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速  足早  口早  舌早  早さ  早襷  早足  早苗  風早  早り  早月  早矢  早道  早桶  早楽  早具  早見  早晨  早蕨  早老  早速  早速  早退  早旦  早着  早朝  早天  早桃  早年  早梅  早出  早晩  早筆  早良  早緑  早漏  早言  早鼓  早口  早舞    ...
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千を含む熟語
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振を含む熟語
るを含む熟語

千早振るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神社合祀に関する意見」より 著者:南方熊楠
きんちょう》同様に女人はこの梛の葉を引きて誓言せり。定家卿が後鳥羽上皇に随い熊野に詣りし時の歌にも、「千早振る熊野の宮のなぎの葉を変はらぬ千代の例《ため》しにぞ折る」とあり。しかるに濫伐や移栽のために三山....
源氏物語」より 著者:紫式部
い大官になっている身では、何かの名目ができなくては行きにくい宇治の道であった。「恋しくば来ても見よかし千早振る神のいさむる道ならなくに」と抽象的に言われたその道よりもこの道のほうが困難であると言わねばなら....
初看板」より 著者:正岡容
っぺんも歌うことなしにきていました。これはとんでもない宝の持ち腐れ。さっそく、それからは「天災」でも「千早振る」でも「小言幸兵衛」でも「替り目」でも、なかの八さんに、熊さんに酔っ払いに、ときとして大家さん....
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