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草堂の書き順(筆順)

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草堂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-どう
  2. ソウ-ドウ
  3. sou-dou
草9画 堂11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
草堂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

草堂と同一の読み又は似た読み熟語など
僧堂  相同  総動員  総同盟  総同盟罷業  騒動  有爪動物  道叟道愛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂草:うどうそ
草を含む熟語・名詞・慣用句など
遺草  詠草  翁草  夏草  滑草  葛草  乾草  寒草  甘草  起草  鬼草  吉草  詰草  狂草  鏡草  錦草  錦草  駒草  愚草  桑草  蛍草  蛍草  古草  枯草  鼓草  行草  香草  採草  桜草  雑草  三草  刺草  詩草  飼草  漆草  芝草  芝草  若草  手草  寿草    ...
[熟語リンク]
草を含む熟語
堂を含む熟語

草堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

入社の辞」より 著者:芥川竜之介
今の是《ぜ》を悟《さと》つてゐる上から云へば、予も亦同じ帰去来《ききよらい》の人である。春風は既に予が草堂の簷《のき》を吹いた。これから予も軽燕《けいえん》と共に、そろそろ征途へ上《のぼ》らうと思つてゐる....
閑天地」より 著者:石川啄木
しく心地すぐれたる夜なりき。人界に降ること稀なる歌苑《かゑん》の神も、この夜のみは、いといつくしく我が草堂に宿りつらめ、と。後にて人と語り興じぬ。 字を結んで、五人二題づゝ、あはせて十題を得たり。月の影....
仏法僧」より 著者:今井邦子
その時を初めに戀ひ浸つてゐた鳥であつた。その文に引いてある僧の空海著「性靈集」にあると云ふ 寒林獨座草堂曉 三寳之聲聞一鳥 一鳥有聲人有心 性心雲水倶了々 といふ詩偈もさすがに大師の凡人ならぬ心境....
[草堂]もっと見る