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自他の書き順(筆順)

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自他の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-た
  2. ジ-タ
  3. ji-ta
自6画 他5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
自他
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

自他と同一の読み又は似た読み熟語など
活字体  軍事探偵  事端  字足らず  字体  時短  示達  自体  自宅  辞退  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
他自:たじ
他を含む熟語・名詞・慣用句など
他語  他宗  他出  他書  他称  他色  他心  他人  他人  他姓  他生  他借  他者  他社  他校  他行  他行  他国  他殺  他山  他志  他紙  他誌  他事  他説  他薦  他面  他門  他用  他律  他流  他領  他力  他屋  他家  他処  他名  他邦  他方  他端    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
他を含む熟語

自他の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
うに発句は唯「わたくし詩歌」を本道とした為と云はなければならぬ。蕪村はこの金鎖《きんさ》を破り、発句を自他|無差別《むしやべつ》の大千世界《だいせんせかい》へ解放した。「お手打《てうち》の夫婦なりしを衣更....
イズムと云ふ語の意味次第」より 著者:芥川竜之介
或思想上の主張と翻訳すれば、この場合もやはり前と同じ事が云はれませう。 唯、必要と云ふ語に、幾分でも自他共|便宜《べんぎ》と云ふ意味を加へれば、まるで違つた事が云はれるかも知れません。それなら私は口を噤....
芸術その他」より 著者:芥川竜之介
》に堕落させる惧がある。この性質が吹き切らない限り、僕は人にも僕自身にも僕の信ずる所をはつきりさせて、自他に対する意地づくからも、殻の出来る事を禦《ふせ》がねばならぬ。僕がこんな饒舌を弄する気になつたのも....
[自他]もっと見る