多衆の書き順(筆順)
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多衆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 衆12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
多衆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
多衆と同一の読み又は似た読み熟語など
糸巻型収差 他宗 樽型収差 此方衆 浦田周次郎 永田習水 巌田洲尾 宮下秀洋 宮下秀冽 宮田脩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆多:うゅした多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多 過多 喜多 幾多 最多 雑多 三多 衆多 冗多 数多 数多 多だ 多淫 多雨 多寡 多角 多額 多感 多岐 多技 多義 多久 多極 多形 多芸 多血 多元 多言 多言 多幸 多項 多劫 多恨 多妻 多彩 多才 多罪 多作 多産 多士 ...[熟語リンク]
多を含む熟語衆を含む熟語
多衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火の柱」より 著者:木下尚江
うべ》烏森《からすもり》の玉翁亭《ぎよくをうてい》に車夫のことで、演説会があつたんだ、所が警部の野郎|多衆《おほぜい》巡査を連れて来やがつて、少し我達《おれたち》の利益《ため》になることを云《いふ》と、『....「鉱毒飛沫」より 著者:木下尚江
言へるを捉らへながら、之を解放したる一事に在り。同警察署の弁ずる所を聞くに曰く、始め野口は騎馬の儘にて多衆を引き連れ、警察署の門を入りて悪言を放てり。故に居合はせたる警官は、野口を捉らへて署内に連れ来れり....「書籍の風俗」より 著者:恩地孝四郎
うちの甚だ少数なる一部となった。そして大多数は公刊装本によるものが規準となった。現代に於ては、本も甚だ多衆的なアンチームな姿を以て世紀を縦断している。この現代である。所で日本の現在、本はどんな姿をしている....