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多田の書き順(筆順)

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多田の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ただ
  2. タダ
  3. tada
多6画 田5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
多田
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

多田と同一の読み又は似た読み熟語など
越後三山只見国定公園  奥只見湖  関野貞  岩瀬忠震  菊戴  吉田正  近衛信尹  郡司成忠  刑部省  碁盤忠信  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田多:だた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
田を含む熟語

多田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
河岸《かし》に近い水の中に何本も立つてゐた乱杭《らんぐひ》である。昔の芝居は殺《ころ》し場《ば》などに多田《ただ》の薬師《やくし》の石切場《いしきりば》と一しよに度々この人通りの少ない「百本杭」の河岸《か....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
から川下ならば、駒形《こまかた》、並木、蔵前《くらまえ》、代地《だいち》、柳橋《やなぎばし》、あるいは多田の薬師前、うめ堀、横網の川岸――どこでもよい。これらの町々を通る人の耳には、日をうけた土蔵の白壁と....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
」はその名の示す通り、河岸に近い水の中に何本も立っていた乱杭《らんぐい》である。昔の芝居は殺し場などに多田の薬師の石切場と一しょに度々この人通りの少ない「百本杭」の河岸を使っていた。僕は夜は「百本杭」の河....
[多田]もっと見る