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多面の書き順(筆順)

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多面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-めん
  2. タ-メン
  3. ta-men
多6画 面9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
多面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多面と同一の読み又は似た読み熟語など
片面  他面  直面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面多:んめた
多を含む熟語・名詞・慣用句など
宇多  過多  喜多  幾多  最多  雑多  三多  衆多  冗多  数多  数多  多だ  多淫  多雨  多寡  多角  多額  多感  多岐  多技  多義  多久  多極  多形  多芸  多血  多元  多言  多言  多幸  多項  多劫  多恨  多妻  多彩  多才  多罪  多作  多産  多士    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
面を含む熟語

多面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
う意味ではあるまい。寧《むし》ろ廬山《ろざん》の峯々《みねみね》のように、種々の立ち場から鑑賞され得る多面性を具えているのであろう。 古典 古典の作者の幸福なる所以《ゆえん》は兎《と》に角《か....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
心懸《こころが》ける。すると右の人物は、ここに初めて平生の僻見《へきけん》から離脱し、真理が思いの外に多面的、又多角的である所以《ゆえん》を悟って来る。次にわれ等は、右の人物として吸収し得る限りの、多くの....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
加へるもたやすいと云ふ意味ではあるまい。寧ろ廬山《ろざん》の峰々のやうに、種々の立ち場から鑑賞され得る多面性を具へてゐるのであらう。 古典 古典の作者の幸福なる所以は兎《と》に角《かく》彼....
[多面]もっと見る