頭注の書き順(筆順)
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頭注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頭16画 注8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
頭注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
頭注と同一の読み又は似た読み熟語など
後藤宙外 高等中学校 頭註 鉤頭虫 伊東忠太 董仲舒 伊藤忠吉 伊藤忠岱 加藤忠右衛門 鬼頭忠次郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注頭:うゅちうと注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注 注染 注水 古注 注進 校注 注射 注視 左注 注口 細注 自注 受注 新注 注解 注記 注記 注腸 注入 原注 別注 転注 奔注 本注 問注 注連 注力 注油 注目 輸注 流注 暦注 脚注 割注 冠注 訓注 注脚 注す 傍注 訳注 ...[熟語リンク]
頭を含む熟語注を含む熟語
頭注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
座あり、栗田氏の神祇志料に、北山鈔を引て、凡そ大甞祭膽駒社の神部をして火鑽木を奉らしむといひ、又神名帳頭注を引き、卜部龜卜次第奧書を參して、卜部氏又此神を祭て、龜卜|火燧木《ヒキリキ》神と云といへり。新撰....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
木がそのあたり一帯に茂っていたものと見て、そういうことを種々念中に持ってこの句を味うこととしていた。考頭注に、「このかしは神の坐所の斎木《ゆき》なれば」云々。古義に、「清浄なる橿といふ義なるべければ」云々....「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
人森平太郎氏が昭和十四年に発行した『大分県紀行文集』に収録せられているが、この紀行文へ対して後に入れた頭注を書いた福田紫城氏の文に「鳶尾草也、大正震災前まで、東海道線平塚駅付近及び箱根山中の農家に於て、福....