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珍肴の書き順(筆順)

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珍肴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちん-こう
  2. チン-コウ
  3. chin-kou
珍9画 肴8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
珍肴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

珍肴と同一の読み又は似た読み熟語など
沈降  透頂香  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肴珍:うこんち
珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍  珍説  珍事  明珍  八珍  珍羞  珍柄  珍聞  珍物  珍品  珍内  珍答  珍鳥  道珍  珍宝  増珍  珍海  珍彦  珍誉  定珍  平珍  経珍  珍優  珍問  珍妙  珍味  珍本  珍談  珍蔵  珍客  珍客  珍貴  袖珍  珍稀  珍奇  珍器  珍貨  珍菓  珍花  円珍    ...
[熟語リンク]
珍を含む熟語
肴を含む熟語

珍肴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新年雑俎」より 著者:寺田寅彦
れらのものが非常に珍しいうまい御馳走であった時代があったので、その時代にこれらのものが特別なとっときの珍肴《ちんこう》として持出され、そうして賞味され享楽されたものであろうという臆説が多数の承認を得たよう....
わが童心」より 著者:佐藤垢石
のごろ初夏が訪れ候てよりは、食膳を飾る莢碗豆、春蒔白菜、亀戸大根などの鮮漿に舌鼓をうち申し、殊に時たま珍肴として、十津川と北山川と合流して熊野川となるあたりの渓谷に釣り糸を垂れ、獲たる山女魚《やまめ》やは....
[珍肴]もっと見る