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七珍の書き順(筆順)

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七珍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-ちん
  2. シチ-チン
  3. shichi-chin
七2画 珍9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
七珍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七珍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
珍七:んちちし
珍を含む熟語・名詞・慣用句など
蔵珍  珍説  珍事  明珍  八珍  珍羞  珍柄  珍聞  珍物  珍品  珍内  珍答  珍鳥  道珍  珍宝  増珍  珍海  珍彦  珍誉  定珍  平珍  経珍  珍優  珍問  珍妙  珍味  珍本  珍談  珍蔵  珍客  珍客  珍貴  袖珍  珍稀  珍奇  珍器  珍貨  珍菓  珍花  円珍    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
珍を含む熟語

七珍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

方丈記」より 著者:鴨長明
は炎にまぐれてたちまちに死しぬ。或は又わづかに身一つからくして遁れたれども、資財を取り出づるに及ばず。七珍萬寳、さながら灰燼となりにき。そのつひえいくそばくぞ。このたび公卿の家十六燒けたり。ましてその外は....
大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
案内にて、行列を正して長安城に入つたのである。『高野大師御廣傳』上に、當時の有樣を記して、 給大使以七珍鞍。次使等給粧鞍。十二月二十三日、到上都長安城。(中略)入京華之儀、不可記盡。見者滿遐邇。 とあ....
二日物語」より 著者:幸田露伴
六波羅密《ゐよくまんぞくろくはらみつ》、勤行布施《ごんぎやうふせ》、心無悋惜《しんむりんじやく》、象馬七珍国城妻子奴婢僕従《ざうめしつちんこくじやうさいしぬびぼくじゆう》、頭目身肉手足不惜躯命《づもくしん....
[七珍]もっと見る