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伝馬の書き順(筆順)

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伝馬の「馬」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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伝馬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-ま
  2. テン-マ
  3. ten-ma
伝6画 馬10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
傳馬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

伝馬と同一の読み又は似た読み熟語など
回転窓  逆転負け  天窓  天馬  天魔  天麻  天幕  百点満点  顛末  閻魔天曼荼羅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬伝:まんて
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
伝を含む熟語
馬を含む熟語

伝馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
の船を見に、立っているのである。 船は川下から、一二|艘《そう》ずつ、引き潮の川を上って来る。大抵は伝馬《てんま》に帆木綿《ほもめん》の天井を張って、そのまわりに紅白のだんだらの幕をさげている。そして、....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
しょうじ》にうつるともしびの光さえ黄色く靄《もや》の中に浮んでいる。上げ潮につれて灰色の帆を半ば張った伝馬船《てんまぶね》が一|艘《そう》、二艘とまれに川を上って来るが、どの船もひっそりと静まって、舵《か....
少年」より 著者:芥川竜之介
う云えば鼻柱の上にも一人、得意そうにパンス・ネエに跨《またが》っている。…… 自働車の止まったのは大伝馬町《おおでんまちょう》である。同時に乗客は三四人、一度に自働車を降りはじめた。宣教師はいつか本を膝....
[伝馬]もっと見る