伝書き順 » 伝の熟語一覧 »詳伝の読みや書き順(筆順)

詳伝の書き順(筆順)

詳の書き順アニメーション
詳伝の「詳」の書き順(筆順)動画・アニメーション
伝の書き順アニメーション
詳伝の「伝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

詳伝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-でん
  2. ショウ-デン
  3. syou-den
詳13画 伝6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
詳傳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

詳伝と同一の読み又は似た読み熟語など
化粧田  参照電極  召電  小伝  承伝  招電  昇殿  焦電気  省電  聖天  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝詳:んでうょし
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
詳を含む熟語
伝を含む熟語

詳伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

巌流島」より 著者:直木三十五
あるか無いか」 と、その人の所へ幾度も差《さし》つけたので、この者大いに弱ったと云う話がある。武蔵の詳伝はいつか書きたいが、この人の武芸の何処辺まで到っていたかと云うに就て面白い話がある。後《のち》細川....
江戸芸術論」より 著者:永井荷風
達せんとするの時、新《あらた》に日本美術の研究に従事し先《まず》歌麿《うたまろ》北斎《ほくさい》二家の詳伝を編纂《へんさん》せり。そもそもゴンクウルがこの新研究に着手したりしはその著『歌麿伝』の叙にも言へ....
夏の町」より 著者:永井荷風
驚くべきではないか。しかし自分は近頃十九世紀の最も正直なる告白の詩人だといわれたポオル・ヴェルレエヌの詳伝を読み、 Les《レ》 sanglots《サングロ》 longs《ロン》 Des《デ》 viol....
[詳伝]もっと見る