昇等の書き順(筆順)
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昇等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昇8画 等12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
昇等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
昇等と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠登録 最小投資金額 小姓頭取 小党 小刀 小島 昇騰 松濤 消灯 上童
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等昇:うとうょし等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
昇を含む熟語等を含む熟語
昇等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「無惨」より 著者:黒岩涙香
おともくん》、君は是が初めての事件だから充分働いて見る可しだ、斯う云う六《むず》ヶしい事件を引受けねば昇等《しょうとう》は出来ないぜ(大鞆)夫《そ》りゃ分《わか》ッて居る盤根錯節《ばんこんさくせつ》を切《....「浮雲」より 著者:二葉亭四迷
た帯を視て髪を視て、その跡でチョイとお勢を横目で視て、そして澄ましてしまう。妙な癖も有れば有るもので。昇等三人の者は最後に坂下の植木屋へ立寄ッて、次第々々に見物して、とある小舎《こや》の前に立止ッた。其処....「数学史の研究に就きて」より 著者:三上義夫
。しかるに私が支那の数学史について論じたものは片鱗に過ぎず、かつ支那には現に李儼、錢寶※、張蔭麟、茅以昇等の諸君があって、支那数学史の闡明に努めつつあるのである。私はこの諸君の中に伍して多少の新見解を述べ....