心得の書き順(筆順)
心の書き順アニメーション ![]() | 得の書き順アニメーション ![]() |
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心得の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 得11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
心得 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
心得と同一の読み又は似た読み熟語など
心得る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
得心:えろここ得を含む熟語・名詞・慣用句など
買得 御得 所得 所得 納得 得物 得人 得票 得得 得道 耳得 買得 習得 自得 取得 収得 説得 為得 修得 拾得 拾得 売得 得度 得点 未得 得業 得業 占得 得意 玄得 損得 体得 転得 得策 得失 得手 得脱 証得 得体 得喪 ...[熟語リンク]
心を含む熟語得を含む熟語
心得の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「良夜」より 著者:饗庭篁村
うに、予も詞も添え、「こおんなの願いの如くこのままに心まかせに親許へ送りかえされたし」と願い、娘にも「心得違いをなさるなよ」と一言を残して警察署を立ち出でしが、またいろいろの考え胸に浮かび何となく楽しから....「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
一回乃至数回与へなければならぬこと、秋になつて又肥料を追加し、雑草を除くことなどと、まだ/\いろ/\の心得があるのにも拘らず、二三年の間は私はまるで之をやらなかつた。根分もやらず、小さい鉢に植ゑた儘で、土....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
ついた大地をりんりんと疾驅した。馭者は絶え間なく鞭を打鳴し、馬は暫く勢よく疾走を續けた。「馭者は行先を心得てゐるのです」わたしの道連れは笑ひながら云つた。「それに召使部屋がまだ賑かに笑ひさざめいてゐるうち....