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修得の書き順(筆順)

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修得の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-とく
  2. シュウ-トク
  3. syuu-toku
修10画 得11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
修得
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

修得と同一の読み又は似た読み熟語など
済州特別自治道  収得  拾得  習得  宿徳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
得修:くとうゅし
得を含む熟語・名詞・慣用句など
買得  御得  所得  所得  納得  得物  得人  得票  得得  得道  耳得  買得  習得  自得  取得  収得  説得  為得  修得  拾得  拾得  売得  得度  得点  未得  得業  得業  占得  得意  玄得  損得  体得  転得  得策  得失  得手  得脱  証得  得体  得喪    ...
[熟語リンク]
修を含む熟語
得を含む熟語

修得の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
であった。四十日を荒野に断食して過した時、彼は貧民救済と、地上王国の建設と、奇蹟的《きせきてき》能力の修得を以ていざなわれた。然し彼は純粋な愛の事業の外には何物をも択《えら》ばなかった。彼は智的生活の為め....
三人の師」より 著者:上村松園
た私は、種々の事情のもとに、ひとつはより広い画の世界を見なくてはならぬと考えたので、昔流に言えば他流を修得するために、松年先生のお許しを得て幸野楳嶺先生の塾へ通った。 楳嶺塾は京都新町姉小路にあって、当....
西航日録」より 著者:井上円了
拙作二首あり。 留別 力学多年在帝都、始知碌碌読書愚、欲扶後進開文運、再上航西万里途。 (学問の修得につとめて多くの歳月を東京ですごし、はじめて役にもたたぬ読書の愚かさを知った。わが国を後進より救い....
[修得]もっと見る