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独楽の書き順(筆順)

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独楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どく-らく
  2. ドク-ラク
  3. doku-raku
独9画 楽13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
獨樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

独楽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽独:くらくど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
楽を含む熟語

独楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蜘蛛の糸」より 著者:芥川竜之介
ぷつりと音を立てて断《き》れました。ですから※陀多もたまりません。あっと云う間《ま》もなく風を切って、独楽《こま》のようにくるくるまわりながら、見る見る中に暗の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。 ....
寡婦」より 著者:秋田滋
なげにロト遊びをしていた。戸外《そと》では風が鎧戸に吹きつけて騒々しい音をたて、また古めかしい風見を、独楽のように、からから※していた。そこで一同は、よく本などにあるように、何かかわった話をしてみたらどう....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
武器が、なまけものの腕白小僧からとりあげられて置いてあった。かじりかけの林檎《りんご》や、豆鉄砲やら、独楽《こま》、蠅《はえ》とり籠《かご》、そのほか跳ねあがる紙の鶏がたくさんあった。見たところ、つい先刻....
[独楽]もっと見る