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独見の書き順(筆順)

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独見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どっ-けん
  2. ドッ-ケン
  3. doxtuken
独9画 見7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
獨見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

独見と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見独:んけっど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
見を含む熟語

独見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

学校の説」より 著者:福沢諭吉
とき四書五経の素読《そどく》に費《ついや》す年月はおびただしきものなり。字を知りし上にてこれを読めば、独見《どくけん》にて一月の間に読み終るべし。とかく読書の要は、易きを先にし難きを後にするにあり。 一、....
慶応義塾新議」より 著者:福沢諭吉
ん人々《にんにん》の才・不才もあれども、おおよそこれまで中等の人物を経験したるところを記せしものなり。独見《どくけん》もでき、翻訳もでき、教授もでき、次第に学問の上達するにしたがい、次第に学問は六《む》ッ....
手紙」より 著者:坂本竜馬
七日謹言 〆 後ト丙丁中 四条通室町上ル西側沢屋御旅宿 陸奥源二郎様才谷楳太郎 御直披 内用ナリ御独見....
[独見]もっと見る