独特の書き順(筆順)
独の書き順アニメーション ![]() | 特の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
独特の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 独9画 特10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
獨特 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
独特と同一の読み又は似た読み熟語など
独得
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
特独:くとくど独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り 独活 独眼 独客 独居 独吟 独見 独言 独鈷 和独 独尊 独語 独航 独行 独活 独活 独特 独座 独泳 独演 独往 独臥 独覚 独学 独楽 独楽 独楽 独楽 独鈷 独裁 独自 独力 独断 独知 独島 独任 独白 独幅 独服 独文 ...[熟語リンク]
独を含む熟語特を含む熟語
独特の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狂女」より 著者:秋田滋
魯西兵の列は、蜿蜒《えんえん》として、果てしもなく続いた。どれを見てもみな同じように、例の普魯西の兵隊独特の操り人形よろしくと云った恰好をして歩いている。やがて、頭立った将校があつまって、部下の将兵を民家....「ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
好、新らしかった頃から知っている肱掛椅子の擦り切れたあと、自分の部屋の匂い(家というものには必ずその家独特の匂いがあるものだ)そうしたことが、毎晩、習慣というものに対して嘔吐を催させると同時に、こうして生....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
、詩人、美術家、史家、哲学者、事業家などと云ふものは勿論書生だつたのに違ひない。湖州は必ず是等の人々に独特の烱眼を注いだのであらう。同時に又是等の人々の中に、貪慾なる、奸譎《かんけつ》なる、野卑なる、愚昧....