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独言の書き順(筆順)

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独言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どく-げん
  2. ドク-ゲン
  3. doku-gen
独9画 言7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
獨言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

独言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言独:んげくど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
言を含む熟語

独言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不思議な島」より 著者:芥川竜之介
をとりに来た? どこの原稿を?」 「随筆のをですってさ。」 「随筆の?」 僕は我《われ》知《し》らず独言《ひとりごと》を云った。 「サッサンラップ島の野菜市《やさいいち》には『はこべら』の類《たぐい》も....
悠々荘」より 著者:芥川竜之介
には広過ぎるが、――しかしとにかく好《い》い家《うち》だね。……」 T君は階段を上《あが》りながら、独言《ひとりごと》のようにこう言った。 「このベルは今でも鳴るかしら。」 ベルは木蔦《きづた》の葉の....
一人の無名作家」より 著者:芥川竜之介
の出所も意味も解らないものとされて居ると云ふと、席の隅の方に居た生徒が「そこが天才の偉いところだ」と、独言《ひとりごと》のやうに呟《つぶや》くところが書いてありました。 今はその青年の名も覚えて居りませ....
[独言]もっと見る