独臥の書き順(筆順)
独の書き順アニメーション ![]() | 臥の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
独臥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 独9画 臥9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
獨臥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
独臥と同一の読み又は似た読み熟語など
熟読玩味 単独概念 毒牙 毒蛾 毒害 独学 独眼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臥独:がくど独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り 独活 独眼 独客 独居 独吟 独見 独言 独鈷 和独 独尊 独語 独航 独行 独活 独活 独特 独座 独泳 独演 独往 独臥 独覚 独学 独楽 独楽 独楽 独楽 独鈷 独裁 独自 独力 独断 独知 独島 独任 独白 独幅 独服 独文 ...[熟語リンク]
独を含む熟語臥を含む熟語
独臥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「其中日記」より 著者:種田山頭火
旅日記 □東行記(友と遊ぶ) □水を味ふ(道中記) □病床雑記(飯田入院) □帰庵独臥(雑感) 三月廿一日 (東行記) 春季皇霊祭、お彼岸の中日、風ふく日。 樹明君から酒を寄越す、....「其中日記」より 著者:種田山頭火
いの雪景色。 長らくなまけてゐた、けふからいよいよ勉強する。 雪へ雪のかゞやき、清浄かぎりなし。 庵中独臥、読書三昧。 今日もおだやかな一日だつた、日々好日の境地へはまだ達してゐないけれど、日々が悪日でな....「其中日記」より 著者:種田山頭火
。 杖はよいものだ、老人には竹の杖がよい、私のは棕梠竹、いつぞや行脚の途次、白船居で貰つたもの。 庵中独臥、閑々寂々、水のやうな句がうまれさうな、今夜もまた睡れさうにない。…… ※俳句性―― ....