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独語の書き順(筆順)

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独語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どく-ご
  2. ドク-ゴ
  3. doku-go
独9画 語14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
獨語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

独語と同一の読み又は似た読み熟語など
読後  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語独:ごくど
独を含む熟語・名詞・慣用句など
独り  独活  独眼  独客  独居  独吟  独見  独言  独鈷  和独  独尊  独語  独航  独行  独活  独活  独特  独座  独泳  独演  独往  独臥  独覚  独学  独楽  独楽  独楽  独楽  独鈷  独裁  独自  独力  独断  独知  独島  独任  独白  独幅  独服  独文    ...
[熟語リンク]
独を含む熟語
語を含む熟語

独語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
も、武運開かば日本国の武家の主ともなりや候はむ。いかさまにも養立てて、北陸道の大将軍ともなし奉らむ」と独語したりき。彼が、雄心勃々として禁ずる能はず、機に臨ンで其驥足を伸べむと試みたる老将たりしや知るべき....
」より 著者:芥川竜之介
、大事さうに外へこぼれた奴を拾ひながら、 「有難い。これで今夜から暖《あたたか》に眠られるて。」といふ独語《ひとりごと》を云ひながら、にやにや笑つてゐる。 「虱がゐると、暖うこざるかな。」 呆気《あつけ....
」より 著者:芥川竜之介
です。白は昔の犬小屋の前に、露《つゆ》に濡《ぬ》れた体を休めました。それから寂しい月を相手に、こういう独語《ひとりごと》を始めました。 「お月様! お月様! わたしは黒君を見殺しにしました。わたしの体のま....
[独語]もっと見る